フラムキッズで9歳までの多言語耳づくり
小学生で通信教育に取り組む時間に、
BGMついでに、ちょっとしたエッセンスを加えてみませんか?
10歳未満の子供が対象の多言語教材、フラムキッズ
をご存じでしょうか?
右脳教育の世界では、
3歳までの教育が、その後の人生の80%を決めてしまうと言われています。
(※右脳教育の世界=0~6歳:脳は右脳から発達
7歳以上:だんだんと左脳に移る)
残りの脳の20%は個人差がありますが、
だいたい3歳~9歳に決まると言われています。
10歳をすぎてしまうと、
左脳中心になってしまい、
本能的・直観的・感覚的に学ぶことができなくなってしまうのです。
ですので、言語教育で言えば、
「日本語」という言葉の音のパターンが完全に頭の中にできあがってしまい、
耳が「日本語」に慣れ固まってしまう9歳までに、
英語のみならず、多くの言語の音(周波数)に触れておくと、
その言語の耳になることができ、
後になって多言語の習得がとてもとても楽になるのです。
フラムキッズは、
「日本語耳になってしまう前に多言語の耳になってしまおう!」
という国内では大変珍しい教材なのです。
フラムキッズの内容は、
●フラムキッズ1→英語・フランス語・中国語・イタリア語・スペイン語
●フラムキッズ2→韓国語・ロシア語・ドイツ語・ポルトガル語・タイ語
の2種類です。
これから「アジアの時代」が来ることは間違いないと思うので、
英語だけでなく、中国語や韓国語の音感を身につけておくと、
いつか必ず子供の役に立つと思います。
きっと、私達の子供が大きくなる頃は、
英語は話せてあたりまえの時代がくるでしょう。
「他に何ヶ国語が話せるの?」という時代が来るでしょう。
フラムキッズのような教材は、
これから必ず増えていくのではないかと思います。
が、まだまだ世にほとんど知られていないのが現実です。
お子さんが、10歳未満なら、今がチャンスです!
将来のために、多言語耳を育ててあげましょう。
ちなみに、フラムキッズには、フラムキッズ1とフラムキッズ2がありますが、
私のオススメはロシア語が収録されたフラムキッズ2です。
ロシア語は、最も周波数が高い言葉ですので、
「多言語耳を作る」にはフラムキッズ2の方が効果が高いと思われます。
※フラムキッズの効果については、
製作者の成瀬さんが熱く語ってらっしゃいますので、
詳細については
公式HP→フラムキッズ公式ホームページ
で確認してください。